1: 2018/10/02(火) 10:41:03.69 .net
最近のコールは、茶目っ気がないというか、工夫がなくなっているような気がしませんか。
かつてはファンやメンバーが色々な試みをして、そのコールが曲にハマると
次第にファンの間に定着してゆくというような文化がありました。
「転がる石になれ」の「気合いだ!×4」とか。
「チョコの行方」の「やきもき、やきもき」とか。
「Glory days」の「珠理奈が可愛い!!」とか。
「Two years later」の「かっしわぎーちゃん!!」とか。
待ってましたとばかりのここで一発コールの楽しさがありますよね。
いつも「超絶可愛い!」だけじゃ面白くないです。
僕が把握してないだけで、最近でも新しいコールが発明されてるのでしょうか。
最近よく耳にするようになったのが「ファイボーワイパー!」
これはまあオリジナルのミックスのバリエーションでしょう。
わりとデフォルトになってきた感じが。
(SKEファンでは、あまり聞かないように思いますが。他の現場で)
「はい、せーの!」はどうですかね?
定着するのか?淘汰されるのか?
乃木坂46の現場だと最近ものすごく広まっています。
「とっとこハム太郎」のイベントの動画は面白くて大爆笑ですが。
AKB48Gのファンは「はい、せーの」は嫌うのかな?
もともとミックスやコール、口上などは、決まりがあったわけではなく、
公演やコンサートの中で自然と広まってゆき、その中で生存競争を
勝ち抜いたものが残っています。時代とともに変化する部分もあれば、
伝統を守るものもどっちもあっていいと思います。
http://www.nhk.or.jp/akb48show-blog/sp/100/306251.html
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